紀泉閣の中庭の池でメダカにエサやり(*^^)v
紀泉閣の中庭の池でメダカにエサやり(*^^)v
光の反射でちょっと見にくいのが残念!!
「暖かくなった春からメダカ飼育を始めたい!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために、メダカ飼育を始めるにあたって私が知っておいた方がいいと思うことを簡単に書きますね。
1.メダカ飼育環境の準備(1)メダカの屋内飼育メダカの姿を常に見ていたいのなら、室内飼育です。
メダカ水槽 ・・・何でもいいです。
(発泡スチロール箱、100円均一のプラスチック容器など)でも、メダカを横からよく見たい場合は通常の水槽がベストメダカ室内飼育のデメリット ・・・初心者の方では、水質を悪くしてしまいメダカが病気になってしまう可能性もあります。
※定期的に水の交換が必要です。(水半分くらい)メダカ室内飼育の病気の予防 ・・・
室内でも自然環境に近い状態にしてあげましょう。
・赤玉土入れる(水が濁りにくい)・水草を入れる・日光が当たるところに置くメダカ屋内飼育の水の準備 ・・・ ・水道水を1~3日、屋外で天日ににさらしたもので充分です。
・急いでいる場合は、水道水にカルキぬき剤を入れ買って来たメダカの水の水温に近くするとベストです。
(2)メダカの屋外飼育メダカを自然な環境に近い状態で、丈夫に育てるなら、屋外飼育です。メダカが病気にかかりにくいです。メダカ水槽・・・発泡スチロール箱、プランター、池、鉢等無料で手に入り、夏冬の外気の温度がダイレクトに伝わりにくい発泡スチロール箱がオススメです。
※スーパーでりんごが入っていた発泡スチロール箱が大きくキレイなので、譲ってもらうとよいでしょう。
メダカ屋外飼育のメリット ・・・・メダカが病気になりにくく、丈夫に育ちます。・メダカ飼育の手間がかからりません。(水は足すだけ、過密に飼わなければ餌は不要(水槽の自然な微生物等を食べるため)、冬は餌は食べないため不要)・自然に水質を保てます。
★私は個人的にメダカの屋外飼育をお勧め しています。メダカ屋外飼育のデメリット ・・・・メダカが上からしか見えない・外敵にやられてしまう可能性あり(鳥、他生物)・トンボの幼虫ヤゴやおたまじゃくしが住みつく 場合もある(気にならない人には問題なし)メダカ屋外飼育を自然な環境にするには ・・・ ・土、赤玉土(水が濁りにくい)を入れる・水草を入れる・日光が当たるところに置くメダカ屋外飼育の水の準備 ・・・ ・水道水を1~3日、屋外で天日にさらしたもので充分・グリーンウォーターを作って、入れるとメダカの 飼育水として理想的
メダカの選び方
・まるまる太った元気そうなメダカを選ぶ
・動きの良さそうな元気そうなメダカを選ぶ
・ひ弱そうなものや傷があるもの、
病気(白点病、水カビ病等)のものは避ける
住所〒598-0023 大阪府泉佐野市大木2240営業時間日帰り入浴 : 11:00~20:00(最終利用は22:00)電話 : 072-459-7200 FAX : 072-459-7607フリーダイヤル : 0120-412601(ヨイフロイチバン)
電車でお越しの方へ南海泉佐野駅から南海バス犬鳴山行きで約35分、JR日根野駅から約20分。定期送迎バス(南海泉佐野10:30/15:00、JR熊取10:40/15:10、JR日根野10:50/15:20)をご利用いただけます。(要予約)
車でお越しの方へ阪和自動車道/上之郷ICより約20分、阪神高速湾岸線/泉佐野北IC・泉佐野南ICより約30分。国道26号線/泉佐野警察署東交差点を府道247号線、62号線(泉佐野打田線)方面に直進、約25分。